Oxford Bookworms Library-Starterレベルのおすすめ本【2023年版】
- 2023.06.21
- 2023.09.09
- おすすめ英語多読本 英語多読
- Oxford Bookworms Library
Oxford Bookworms Libraryっていう本があるらしい。
Starterレベルの難易度ってどのくらいなんだろう?
それに、Starterレベルにはどんな本があるのかな?
この記事は、こんな風に思っている人に答えます。
Oxford Bookworms Library(オックスフォード・ブックワームズ・ライブラリー)は英語学習者向けの多読本で、英語の習熟度に応じてレベル分けがされています。
そして、Oxford Bookworms LibraryのStarterレベルには32冊もの本があります。
多読においては自分にあわないレベルの本を読むと英語力を上げられない可能性があるので、レベル選びが大事です。
また英語力アップの効果を出す上で、レベル選びと同じくらいに大事なのが、興味のある本を読むことです。
そこで、今回は以下について解説していきます。
- Oxford Bookworms LibraryにおけるStarterレベルの難易度
- Starterレベルにはどのような本があるのか
Starterレベルの難易度は中学初級レベル
ステージ (レベル) | 基本語彙数 | 対象レベル (英検) | 対象レベル (TOEIC) |
Starter | 250 | 3級以下 | 300点以下 |
1 | 400 | 3級~準2級 | 300~400点 |
2 | 700 | 準2級~2級 | 400~500点 |
3 | 1000 | 2級 | 500~600点 |
4 | 1400 | 2級~準1級 | 600~700点 |
5 | 1800 | 準1級 | 700~800点 |
6 | 2500 | 準1級~1級 | 800点以上 |
Oxford Book Libraryでは、本の難易度をステージで表します。
ステージはStarterレベルからステージ6までの7段階で、Starterは一番下のレベルです。
また、Starterレベルに使用される基本語彙数は250語で、文法は未来形(be going to)や現在進行形(be doing)、助動詞の「can」や「must」が使われます。
このため、Starterレベルの難易度は中学初級レベルということになります。
対象レベルとしては英検3級以下、TOEIC換算で300点以下の人です。
この対象レベルの通りに読むとスラスラと読む本を選ぶことができるので、英検やTOEICを受けたことがある人は参考にしてみてください。
他のレベルのおすすめ本
他のレベルの本が気になる場合は、以下の記事を参考にしてみてください。
Oxford Bookworms Libraryにおける全レベルの本をまとめています。
>>Oxford Bookworms Libraryのおすすめ本まとめ
自分のレベルの確認方法
英検やTOEICを受けたことがなく、自分のレベルがわからないという方は一番下のStarterレベルから始めるのをおすすめします。
もしくは、Santa というアプリを使えば、無料で自分の実力を知ることができます。
AI技術が使われているため、たったの5分足らずでTOEIC点数換算で実力を測定してくれます。
私もやってみましたが、公式のテストにかなり近い点数が出ました。
Santaでのスコア診断は完全無料なので、実力を知りたい方は試してみるのもありです。
Oxford Bookworms Library Starterレベルの本一覧
上の画像は「Mystery in London」のサンプルページです。
Starterレベルの本は全部で32冊あります。
また、上のように多くの挿絵があるので初級者にもやさしく、物語に入り込めるような本になっています。
ジャンル別にまとめてあるので、自分のお気に入りを見つけてみてくださいね!
本の選び方については、こちらにまとめています。
下のブロックを展開すると、本の一覧が出てきます!
Classics(クラシック文学)
Classics(クラシック文学)ジャンルの本
- A Connecticut Yankee in King Arthur’s Court(アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー)
- The Ransom of Red Chief(赤い酋長の身代金)
A Connecticut Yankee in King Arthur’s Court(アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー)
1879 年、工場で働くハンク・モーガンはアメリカのコネチカット州で幸せに暮らしていた。ある日、誰かが彼の事務所に飛び込んできて叫んだ。「すぐ来てくれ。男が2 人ケンカしている」。それ以来、彼の人生は変わってしまった。
Oxford University Press
The Ransom of Red Chief(赤い酋長の身代金)
ビルとサムはアメリカの小さな町サミットに着いた。そのとき2 人は200 ドルしか持っておらず、もっとお金が必要だった。サムには大金を稼ぐいい考えがあった。ところが、やることなすことうまくいかず、そのうちに2 人はサミットに来たこと―そして、自分たちの企みを後悔するようになる。
Oxford University Press
Crime & Mystery(犯罪 & ミステリー)
Crime & Mystery(犯罪 & ミステリー)ジャンルの本
- The Cat(ザ・キャット)
- Dead Man’s Money(死者の金)
- Girl on a Motorcycle(バイク乗りの女)
- The Girl with Green Eyes(緑の目をした女)
- Give us the Money(金をよこせ)
- Mystery in London(ロンドンの謎)
- The Mystery of Manor Hall(マナーホールの謎)
- Oranges in the Snow(雪の中のオレンジ)
- Police TV(ポリスTV)
The Cat(ザ・キャット)
ハリウッドの高級住宅街で金品を狙う泥棒“キャット”。多くの映画スターも被害にあっていたが、誰も捕まえられずにいた。女優ナタリーのスタントを担当しているネイサンは、映画監督のザックの家から走り去るキャットを目撃し、ナタリーとともにその後を追う。
Oxford University Press
Dead Man’s Money(死者の金)
カル・デクスターは湖のほとりの小屋を借り、その床下から3千ドルもの現金を発見する。銀行強盗が隠した強奪金だとは知るよしもない。「警察に届けるべきだろうか?」その頃、3 人の人物がこの金を狙っていた。そのうちの2 人はとても危険な人間だった。カルは彼らの企みを阻止できるだろうか?
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Girl on a Motorcycle(バイク乗りの女)
「金をよこせ」ロサンゼルスで強盗が警備員に言った。警備員は、銃と金に伸びる手を見た。その強盗は金色の長い髪で、オートバイに乗っていた。その後、長い金髪の女性がケニーの泊まるホテルにやって来た―オートバイで。彼女があの強盗なのか?
Oxford University Press
The Girl with Green Eyes(緑の目をした女)
ニューヨークのシェプトン・ホテルでポーターをつとめるグレッグ。ある日、緑色の美しい目をした少女に助けを求められ、どうしても断れなくなってしまう。少女の名はキャシー。自分は画家で、継父が持っている自分のスケッチブックを取り戻したいのだと言う。その継父の滞在先がグレッグのホテルだった…いったい何が起ころうとしているのか?
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Give us the Money(金をよこせ)
「毎日同じことばかりで、面白いことは何も起こらない」と、ある退屈な月曜日の朝、アダムは思った。だが、この日は違った。美しい1 人の女性が男たちにカバンを狙われたのを、アダムが救ったのだ。その一件でアダムの人生は刺激的な、そして、とてもとても危険なものに変わった。
Oxford University Press
Mystery in London(ロンドンの謎)
6 人の女性がホワイトチャペル連続殺人事件の被害者になった。そして、またもや1 人の女性がロンドンの通りで血まみれになって倒れている。彼女は危険な状態だ。あなたは有名な探偵のマイクロフト・ポンドだ。あなたはその殺人犯を、逃走する前に捕まえることができるか。
Oxford University Press
The Mystery of Manor Hall(マナーホールの謎)
謎に包まれた陰鬱な館、マナー・ホール。この館の音楽室には誰も入ることができない。だがある夜、トムとミリーは音楽室から聞こえてくる奇妙な音に気がつく。扉を開けた2 人が目にしたのは、歌を歌う謎の人物だった。恐怖に駆られて逃げ出そうとするトムとミリーだが、体が言うことを聞かない。トムとミリーはマナー・ホールの謎を解くことができるのだろうか。
Oxford University Press
Oranges in the Snow(雪の中のオレンジ)
「準備ができました。実験を開始できます」あなたの助手のジョーが言う。あなたは、アラスカの研究所に勤務する有名な科学者のメアリー・デューリーだ。あなたが新しい貴重な発見をすると、他の人々はそれを盗もうとする。あなたは彼らが逃げる前にそれを阻止できるか?
Oxford University Press
Police TV(ポリスTV)
「毎日商店街で人の金を盗む奴がいる。止めないと」警察官のダンは言った。警察は監視カメラを使うが、怪しい人間がとても多く容易ではない。誰が犯人だ?
Oxford University Press
Fantasy & Horror(ファンタジー&ホラー)
Fantasy & Horror(ファンタジー&ホラー)ジャンルの本
- New York Café(ニューヨーク・カフェ)
- Starman(スターマン)
- Vampire Killer(ヴァンパイア・キラー)
New York Café(ニューヨーク・カフェ)
2030 年のこと、ニューヨーク・カフェに1 通のE メールが届いた。「人助けをして、みんなを幸せにしたいんだ」。しかし、このメールを喜ぶものばかりではなかった。まもなく大統領や警察がニューヨーク・カフェに注目するようになった。
Oxford University Press
Starman(スターマン)
何もないオーストラリアのど真ん中。太陽は照りつけ、人影はまばら。閑散とした道路に1 人たたずむ男を見たビルは驚きと不安を覚えた。ビルの不安は的中していたのである。出会ったこの男にはどこか奇妙な所があったからだ。とても奇妙な何かが…。
Oxford University Press
Vampire Killer(ヴァンパイア・キラー)
フレッチャー博士がコリンに言った。「私はヴァンパイア・キラーだ。助けが必要なんだ」。コリンは金が必要で仕事を探していた。ヴァンパイアは本当に存在するのか?フレッチャー博士は気がふれているだけなのか?
Oxford University Press
Thriller & Adventure(スリラー&アドベンチャー)
Thriller & Adventure(スリラー&アドベンチャー)ジャンルの本
- Drive into Danger(ドライブ・イントゥ・デンジャー)
- Escape(脱出)
- The Fifteenth Character
- Last Chance(ラストチャンス)
- Orca(オルカ)
- Pirate Treasure(海賊の宝)
- Taxi of Terror(タクシー・オブ・テラー)
- The White Stones(白石)
Drive into Danger(ドライブ・イントゥ・デンジャー)
「私、トラックを運転できます」とキムが言った。その会社での初出勤日だった。キムのトラックに同乗したアンディが、2人のトラックの下に奇妙なものを見つけたことから、事態は次第に危険なことになる。
Oxford University Press
Escape(脱出)
「私は泥棒じゃない。私は無実だ」とブラウンは叫んだ。彼は自分が投獄されていることに怒っていた。一方、その刑務所の看守たちは彼を嫌っていた。ある日ブラウンはいいアイデアを思いついた。しかしそれはとても危険なアイデアだった。
Oxford University Press
The Fifteenth Character
「おもしろい仕事よ」サリーはハッピー・ヒルズでの仕事のことを、そう言った。その日は有名な歌手のザップがくることになっていて、わくわくする日だった。誰もが楽しい時間を過ごしていたが、突然事件が起こる。
Oxford University Press
Last Chance(ラストチャンス)
「フランク氏が怒るわけないさ」マイクは陽気に思った。写真はうまく撮れたし、火山にいるカメラマンは彼だけだった。これで家に帰れる。その時死にかけているジェニーを見つけた。岩が振動を始め、マイクは恐怖を感じた。生きて火山を脱出できるだろうか?カメラとフィルムはどうなる?
Oxford University Press
Orca(オルカ)
トーニャとその友だちは見知らぬ土地を見たり、ワクワクする冒険をしたくて世界一周の航海に乗り出した。ある日彼らは、海に生きる最も危険な生物「殺人クジラ」オルカに遭遇してしまう。彼らの人生は少しばかり刺激的になり過ぎたようだ。
Oxford University Press
Pirate Treasure(海賊の宝)
トム・クリークの財宝は海の中に沈んでいる。多くの男たちがこの財宝を手に入れようとして命を落とした。「ボートの準備ができた。全員優秀なダイバーたちだ。さあ財宝探しに出かけよう」ジョン・ウエストが妻と友人たちに言った。「よし。行くぞー!」全員が準備万端だ。しかし誰もトム・クリークの呪いを恐れてはいないのだろうか?
Oxford University Press
Taxi of Terror(タクシー・オブ・テラー)
「どうやって使うんだ?」ジャックは彼へのプレゼントの包みを開けて、聞いた―それは携帯電話だった。その晩、ジャックは真っ暗な町の人通りのない通りでタクシーの中に閉じ込められてしまった。そこで彼は初めて携帯電話を使おうとする。携帯電話は彼の命を救うことができるだろうか。
Oxford University Press
The White Stones(白い石)
「この島の住人は考古学者が好きじゃない」とフェリーで会った女性は言う。あなたはアイルランドの古代巨石文化を研究したいだけなのだが、すぐに奇妙な事件が起こり始める。あなたは時間までにその謎を解決できるか?
Oxford University Press
Human Interest(人情ストーリー)
Human Interest(人情ストーリー)ジャンルの本
- The Big Game(ビッグ・ゲーム)
- The Girl with Red Hair(赤毛の女)
- King Arthur(アーサー王)
- Red Roses(赤いバラ)
- Robin Hood(ロビン・フッド)
- Sally’s Phone(サリーの電話)
- The Silver Statue(銀の彫像)
- Sing to Win(シング・トゥ・ウィン)
- Star Reporter(スター・レポーター)
- Survive!(サバイブ!)
The Big Game(ビッグ・ゲーム)
ウエスト・ハイスクールの男子バスケ部といえば町一番の弱小チーム。試合にはいつも負けてばかりだったが、ベンたちメンバーにとってそんなことはどこ吹く風。大好きなバスケをするのが楽しくてしかたない。そんな時、強力な助っ人サムが加わり、チームの雰囲気を一変させた。大喜びのベンだったが、次第に、勝つことだけを追求するサムのやり方に疑問を持つようになる。
Oxford University Press
The Girl with Red Hair(赤毛の女)
メイソンの店に出入りする大勢の客の姿を、店内や自分のオフィスから何気なく眺めるのが日課だったマーク。ある日店に訪れた美しい女性を見た瞬間、彼女のことが忘れられなくなる。その緑の瞳、輝く赤毛…その日からマークの中で何かが大きく変わり始める。
Oxford University Press
King Arthur(アーサー王)
西暦650 年のイギリス。国王が死に、後継ぎとなる息子がいなかったために、いたるところで戦いが繰り広げられた。新たな国王が現れ戦いが終わる時、不思議で神秘的な、アーサー王の物語が始まるのだ。そのためにはまず、年老いた魔術師のマーリンは次の国王を見つけ出さなければならない。
Oxford University Press
Red Roses(赤いバラ)
「バラの花束を持っている人は誰だろう?」アンナは思った。「彼に会ってみたいわ「」 ギターを持っている女の子は誰だろう?」ウィルは思った。「この人に会いたいな」。しかし彼らが出会うことはなかった。「男の人は他にもいっぱいいるじゃないの!」友だちのヴィッキーが言った。でもアンナはウィルが忘れられなかった。そしてある雨の日…。
Oxford University Press
Robin Hood(ロビン・フッド)
「あなたは勇敢な方だけれど、私はあなたの身が心配です」とマリアンはロクスリーに住むロビンに言った。彼女が心配だったのは、ロビンがジョン王子の新たな税金に反対で、ノッティングガムの貧しい人々のために何かしてあげたいと考えていたからだ。ジョン王子がそれを知り、ロビンは突然、大いなる危機にさらされる。
Oxford University Press
Sally’s Phone(サリーの電話)
サリーはいつも携帯電話を手に走り回っている―家や通勤電車の中、職場でも昼休みも買い物中も。ある日突然サリーの携帯が他人の電話にすりかわり、そこから彼女の人生は変わっていく。
Oxford University Press
The Silver Statue(銀の彫像)
歌とギターが大好きなケイト。その腕前もなかなかだ。ある土曜日、友達のルーシーと町の広場に出かけたケイトは、そこで演奏することになった。人前でのパフォーマンスはちょっとした一大事だ。その日そこにはケイト以外のパフォーマーがいた。まずは銀色の彫像パフォーマー。これは動きもしないし、話もしないから問題ない。だがそこにはジョーというドラマーもいた。ジョーのドラムがケイトのギターと重なって、不協和音を奏でていた。でも、もしかしてこれは…?
Oxford University Press
Sing to Win(シング・トゥ・ウィン)
「Sing to Win」は、のど自慢たちが優勝を夢見る超人気テレビ番組だ。歌が大好きなソフィアもそんな一人としてオーディションに参加。そこでエマという歌唱力抜群の少女に出会う。意気投合して友達になったソフィアとエマだったが、テレビやネット上では、2 人についてあることないことさまざまな噂話が流れ始める。そしてある日、2 人の友情に陰りが差し始め…。
Oxford University Press
Star Reporter(スター・レポーター)
「町に新しい女の子がいるぞ」とジョーに聞いたスティーヴはすぐにその女の子を探しに出かけた。小さな町なので、マリエッタという名のその女の子はすぐに見つかるが、スティーヴが彼女に会うたび、何かおかしなことに…。そしてますます悪いことが起こる。
Oxford University Press
Survive!(サバイブ!)
あなたは小さな飛行機でロッキー山脈を越えようとしている。突然、エンジンから異常な音がし始める。まもなく、あなたは雪山の頂上で1 人っきりになってしまう。そして、とてもとても寒い。あなたは果たして下山できるか?
Oxford University Press
Oxford Bookworms Libraryで英語多読をはじめよう!
今回はOxford Bookworms LibraryにおけるStarterレベルの難易度と本の内容について紹介しました。
内容をまとめると以下になります。
- Oxford Bookworms LibraryにおけるStarterレベルの難易度は中学初級レベル
- Oxford Bookworms LibraryのStarterレベルには32冊の本があり、ジャンルも豊富なので多読本におすすめ!
英語多読は、本の内容を楽しんでいるうちに英語力を上げられる素晴らしい学習方法です。
多読は英語に挫折してきた人に特におすすめできます(自分もそうだったので)。
なぜなら、英語の勉強と違って文法を覚える必要もなく気楽に始められるからです。
ただ、いかに多読といっても継続できないと効果は出せないので、続ける意識は必要です。
しかしこれに関しては、自分にとって興味のある本を選ぶことで続けやすくすることが可能です。
その点、Oxford Bookworms Libraryはレベル別、ジャンル別に豊富な本があるので自分にあった本を見つけやすいです。
これを機に、Oxford Bookworms Libraryで英語多読をはじめてみませんか?
多読仲間が増えることを祈ってます!
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